ひと昔前になりますが、時計の自作に凝りまして写真をはめ込んだり、高価なアナログ時計のベゼルや針をネットからコピーしてiPhoneに表示、高価な時計が手元で動く様子に一人悦に入っておりました・・自分専用GPSも実用になり長距離運転が楽しくなったのが懐かしい。
そのころ購入した車は、ハンドルを下げるとメータ内の時計がハンドルと重なり隠れてしまう。で、カーショップで外付け時計を2、3買ったもののしっくりこない。それならiPhone画面に大きな文字・色は可変、1/10秒のアジャスタを設けたり(意味なかったが)。世界時計も［地図をクリックすると現地時間（夏時間も）と日本時間を表示する。南極も含めていたか？］
最近、パタパタと表示板が回転する時計（上記）を思い出し、パソコン画面の隅に表示しています（秒部分の手抜きが悔やまれる）。それ以前にカード（＝文字板）が捲り上がるとカードの裏に逆文字が写る。かなり考えたはず、しかしコードはどこにいったか不明。ちゃんと動いたんだから未練はないが。いざとなれば・・バカ故の自信も🤪
じっと見ていると10年前の自分がよみがえり、何であのとき先のことを考えなかったんだろう。例えばビットコイン・金・投資 etc．興味が無かったとはいえ大バカをみた自分。今更ですが。。
